無駄な日々を過ごさないためにはどうするか?

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 毎日が休日。

そんなプー太郎の私は、毎日やるべきことをやらずにグータラしてます。 別に寝てるわけではないんだけど、毎日スロット打ちにいってるだけというクズっぷり。 何かを勉強するわけでもなく、本を読むわけでもなく。 そういうやらなければならないことをやらずに、楽な方向に流れてしまうのは、ある意味人間の性とも言えますね。

僕だけでなくとも、例えば 受験勉強をしなきゃなのに、毎日ゲーセン通いの浪人生。 資格試験の勉強をしなきゃなのに、毎日パチンコ。 就職するためにハローワークに行かないといけないのに、毎日ネトゲとアニメ漬け。 我々は日々の時間が多くて自由度が高すぎると、楽をしてしまう生き物です。それが自然の摂理。

水は上から下に流れるし、木から落ちた林檎は元には戻らないことと一緒です。 やるべきことができない、と自分を責めたり、そんな誰かを責めたりすることはお門違いだと僕は思います。

確かに誉められるべきことではないけれども、やるべきことができないのは仕方がないことだと思います。 それを責めてしまうと、自己肯定感、自信を失います。そうなるとどうなるか。 増々悪いサイクルから抜け出せなくなります。自分は本当にダメ人間だ→現実逃避→また今日も何もできなかった。→ダメ人間だ 延々とこの繰り返しです。

しかし、楽な方向に流れてしまうことがオールオッケーなわけでは決してありませんね。 やらなければならないことは確かにそこに存在するし、 楽な方に流れていくだけでは人生が破綻することは、現実として目に見えて明らかです。 じゃあどうするか。

ここで自然の摂理を逆に利用する発想です。

楽なことしかできない自分をまずは認めて、 やらなきゃいけない事の心理的負担をいかに無くすかを考えます。

なくす方法としては、

 

1.やるべきことの習慣化

この習慣化については、分かり易いと思います。 例えば、本を読みたい、けど退屈すぎて続かない。という事であれば 毎日朝起きたら何よりもまず先に、15分だけ本を開く。とかね。 毎日歯を磨くという行動を多くの人が難なくこなせるのは、それが習慣化されているからです。

 

2.つい毎日やってしまうダメな(とされている)事に紐付けする

紐付けは、例えば、 ゲームの一段落がついたら、必ず本を開く。 アニメを一話観たら、必ずブログを書く。といったルールを自分の中で厳格に守る。ということです。 これは、行動分析学における好子を利用した行動制限法によく似ています。 ご褒美があるから、心理的負担のある行動を取れる。という考え方です。

 

3.やるべき事の中に楽しみを見いだす

この楽しみを見いだすとは例えば、 本の目次をさらっと見て、興味をそそられた部分だけを読む。とか、 読書記録をつけて、結果を可視化する。とか 勉強はゲーム形式のアプリでやる。とかですね。 単語帳を開く事自体が嫌になっているとしたら、 結果的には同じことでも、楽しめる方法をみつけるだけで上手くいくことがあります。

 

最後に。 恋愛感情とかと同じように、自分の「やりたくないなー」っていう感情も制御することは不可能です。 短期的には可能でも、それは負荷がかかっている状態で、継続的には無理です。 でも、やらなきゃならない事はある。 だったらどうするか。1.習慣化、2.紐付け、3.楽しむ のどれかを全てまたは一部、を試してみることです。 そうして心理的負荷が無い状態でなら、継続してやるべき事が出来て、良い結果を出すことができると思います。

ストレスの無い状態でしか、ベストなパフォーマンスは出せないものです。

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